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次を決める順序

正解は1つではありません。手元の資金と、今の状態で決まります。

このページの内容
  1. 2つのパターン
  2. 資金で判断する
  3. 空白期間の扱い
  4. 現実的な進め方

2つのパターン

在職中に探す/辞めてから探す

在職中に探す。収入が途切れない。足元を見られずに交渉できる。ただし時間が取れず、面接の日程調整が難しい。
辞めてから探す。時間が自由に使える。ただし収入が止まり、焦りから条件を妥協しやすい。

一般に在職中のほうが有利です。ただし、心身の状態が悪いなら例外です。その状態で選考を受けても通りませんし、通っても続きません。

資金で判断する

目安として、生活費の6か月分が手元にあるかを見ます。

6か月分以上ある。辞めてから探しても問題ありません。
3〜6か月分。失業給付を含めて計算すれば足りることがあります。ただし給付は自己都合だと待期期間があります。
3か月分未満。在職中に決めるほうが安全です。難しければ、失業給付の条件を先に確認してください。

忘れやすいのが住民税と社会保険料です。収入が止まっても支払いは続きます。→ 退職後の手続きで金額を確認してください。

空白期間の扱い

3か月程度なら、ほとんど問題になりません。半年を超えると理由を聞かれます。

聞かれたときは、事実を1行で述べ、その間に何をしたかを添えるのが基本です。療養、家族の事情、資格取得、いずれも説明できれば問題ありません。

避けるべきは曖昧にごまかすことです。かえって深掘りされます。

現実的な進め方

①辞める前に、資金と住民税額を確認する。
②在職中に、面談だけ受けておく。応募ではなく情報収集として。市場の温度が分かるだけで判断が変わります。
③退職の手続きを進める。退職日までの流れ
④退職後、14日以内に保険と年金を切り替える。手続き一覧
⑤離職票が届いたらハローワークへ。
⑥本格的に応募する。

②を飛ばす人が多いのですが、ここが一番効きます。選択肢を持っている状態で辞めるかどうかを決めると、判断に余裕が出ます。

在職中に市場の温度を確認する

応募を前提としない面談もできます。オンライン対応・無料です。

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